フードネイチャー・プレミアム
ロー カカオニブ

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◎ペルーのカカオ豆を低温加工したローフード
◎発酵カカオ豆を砕いただけのカカオニブは、カカオ豆まるごとのホールフード
◎料理のトッピング、ローフード・スナックとして
◎アメリカUSDA認定原料
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ローカカオシリーズ

中南米アメリカでは古代よりカカオを「神々の食べ物」として珍重してきました。現在でもチョコレートの材料として世界中の人々に愛されているカカオですが、最近では栄養面で高く評価されています。
代表的な栄養価はカカオポリフェノールです。通常の高温での発酵と加工の過程でポリフェノールは減少してしまいますが、低温加工のローカカオには、より多くのポリフェノールが残ります。さらに、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、食物繊維などが含まれています。
カカオのカフェインを心配する人もいますが、カカオには主にテオブロミンが含まれていて、カフェインは少量しか含まれていません。テオブロミンはカフェインの仲間ですが、穏やかです。1杯のココアにはコーヒーの約6分の1のカフェインしか含まれていないのです(日本食品標準成分表2010)。
現在ではチョコレートの原材料として広く愛されていますが、低温処理されたローのカカオパウダーやカカオニブ、カカオバターには、カカオの栄養と風味がそのまま活かされています。
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ローカカオの種類

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フードネイチャーのローカカオニブ

クリオロ種を使用した低温加工のカカオニブ

フードネイチャーのローカカオニブは、生産量の少ないクリオロ種のみを使用しています。クリオロ種は、カカオの原種といわれるカカオの品種で、主に中南米に生育します。中南米以外のアフリカなどでは育ちにくいので、世界全体のカカオ豆生産量に対して少ない品種です。他のカカオの品種に比べて、苦みが抑えられたナッツのようなフレーバーが特徴です。
※ 世界のカカオ豆生産量は、フォラステロ種が80~90%、トリニタリオ種が10%程度、クリオロ種が1~5%程度と推計されています。
※ フードネイチャーのローカカオニブは、クリオロ種8割に他の2品種をブレンドしたカカオニブから、比較的苦味が少なく食べやすいクリオロ種のみになりました。

ローカカオニブは、カカオ豆を発酵させた後、低温加工して砕いただけものです(外皮は取り除かれています)。そのため、カカオ豆の栄養がそのまま含まれているホールフードです。
ローフード(低温加工)なので、ロー・ホールフードです。
そのままローフード・スナックとして摂ることもできますが、ベリーやナッツと一緒に摂るとさらに食べやすくなります。また料理のトッピングとしてもお使いいただけますし、さらに砕いて、スムージーやジュースに混ぜることもお勧めです。
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低温加工ならではのポリフェノール

フードネイチャーの低温加工のカカオニブ100g中には、4,870mgのカカオポリフェノールが含まれています(サンプル分析値:第三者検査機関による)。
参考までに、通常のカカオマス(カカオニブをすりつぶしてペースト状にしたもの)100g中の総ポリフェノール量は、3,050mg(「ポリフェノール含有食品の商品テスト結果」2000年5月8日による)です。
高温や過度の発酵で、ポリフェノールは減少します。またカカオの品種によって元々含まれているポリフェノールの量は異なります。あくまで参考になりますが、低温加工のカカオニブには、通常のカカオマスの1.60倍のポリフェノールが含まれていることになります(6割ほど多くのポリフェノールが含まれています)。
フードネイチャーのローカカオニブ大さじ1杯(約3g)に、146.1mgのポリフェノールが含まれていることになります。
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ポリフェノールを摂る際に気を付けたいこと

カカオのポリフェノールの吸収を乳製品が邪魔をしてしまう可能性があります。カカオのポリフェノールを十分に取り入れたい場合は、カカオ製品と一緒に、乳製品を摂らないようにすることをお勧めします。
※ 参考文献
"Nutrition: Milk and Absorption of Dietary Flavanols"
Nature 426, 788 (18 Dec 2003); doi: 10.1038/426788a
Mauro Serafini and Alan Crozier

 

ローカカオニブとORAC値:参考

ORAC値とは、食品の持つ、フリーラジカルを中和する力を測定した値です。果物や野菜の数値は、グラム当たりのトロックス等価(μmol TE / g)または100グラム当たりのトロックス等価(μmol TE / 100g)であらわされます。
ベーキング・チョコレート(砂糖なし)は、カカオマス(カカオニブをすりつぶしてペースト状にしたもの)だけでつくられていますので、カカオニブと内容は変わりません。
高温で加工された通常のベーキング・チョコレート(砂糖なし)のORAC値が49,926μmolTE/100gに対して、低温加工のフードネイチャーのローカカオニブのORAC値は100,000μmolTE/100gですので、約2倍の値になります。
ORAC値は、カカオポリフェノールなどのデリケートな成分と関係があり、高温加工などで失われる傾向があります。低温加工のローカカオニブには、デリケートな成分がより多く残っていることが分かります。
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※ ご注意:
 ・ ORAC値は、人に対する値ではありません。
 ・ ORAC値は、食品の、フリーラジカルを中和する力を測定する方法の1つにすぎません。
 ・ ORAC値は、人の健康に直接、関連するものではありません。
 ・ 参考資料の1つとしてお考えください。


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